• 京王八王子駅
    徒歩1分
  • お電話・お問い合わせ 042-644-1010

予防接種

予防接種について

感染症にかかると、そのときは高熱が出たり、咳やのどの痛みで苦しんだりしますが、うまく回復したときは、体の中に抗体が作られ、次回以降はその感染症に罹患しなくなったり、罹患しても軽くて済むことがあります。こうした免疫の仕組みを利用したものが予防接種です。あらかじめワクチンを体内に投与しておくことにより、自然の免疫と同じような効果が期待できるのです。

ワクチンの種類

大きく分けて、病原性が弱くなったものを選別して作られた「生ワクチン」、ホルマリン処理などで毒性を無くした「不活化ワクチン」、細菌が作る毒素をホルマリン処理などで無毒化した「トキソイド」の3種類があり、それぞれの疾患ごとに適切な方法で作られています。

当院で行える成人期のワクチン接種

  • インフルエンザ
  • 肺炎球菌 
など
  • 予防接種につきましては、ワクチンの在庫がない場合がございますので、必ずご予約をお願いいたします。
  • その他のワクチンについても対応可能なケースがありますので、お気軽にご相談ください。

インフルエンザワクチン

インフルエンザの予防接種を受けておくことにより、インフルエンザ発症を予防する効果が認められます。成人の場合、1回の接種によって2週間後から血中の抗体が増え始め、約4週間後にピークに達します。その後も3~5か月は効果が続きます。日本では冬の寒い時期に罹患者が急増するので、流行する前の12月ごろまでにワクチン接種を済ませると良いでしょう。なお、インフルエンザウイルスは毎シーズンのように変異するため、翌シーズンは、また別のタイプのワクチン接種を受ける必要があります。

肺炎球菌ワクチン

肺炎のみならず、侵襲性肺炎球菌感染症などの深刻な疾患を予防するため、事前に肺炎球菌ワクチンを接種しておくことが重要です。このワクチン接種により、肺炎のリスクを軽減でき、重症化を防ぐことができます。特に、養護老人ホームや長期療養施設などに居住されている方、慢性の持病(呼吸器疾患、糖病病、慢性心不全、肝炎、肝硬変など)をお持ちの方は、成人用肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されています。

接種は、1年を通して、いつでも可能です。但し、接種間隔が短くなると、接種部位の痛みや腫れが強く出ることがあるため、5年以上の接種間隔をあける必要があります。成人用肺炎球菌ワクチンを接種すると、通常は摂取日を記載したカードやシールが発行されますので、このカードを参考にし、次回の摂取時期をお決めください。

  • 肺炎球菌ワクチンは、すべての肺炎を予防できるわけではありません。接種後も、うがいや手洗いを敢行し、日常的な公衆衛生活動を怠らないよう留意してください。

予防接種制限について

次の各項目のうち、1つでも該当している方はワクチン接種を受けることが出来ません。(発熱などが治まった後で接種してください)。

  • 接種を予定している当日の体温が37.5℃以上の方
  • 2週間以内に38.0℃以上の発熱があった方
  • 4週間以内に生ワクチン(風疹、水痘、BCG、黄熱、ロタウイルス、麻疹、流行性耳下腺炎)を接種した方
  • 4週間以内に不活化ワクチン(4種混合、ヒブ感染症、B型肝炎 小児肺炎球菌など)を接種した方
やまざき内科糖尿病クリニック

お電話・お問い合わせ 042-644-1010

院長名
山﨑 泰徳
診療内容
内科・糖尿病・生活習慣病・予防接種・健康診断
住所
〒192-0046
東京都八王子市明神町4丁目3-8 940bldg.2F
最寄り駅
京王八王子駅 徒歩1分
JR八王子駅 徒歩5分
休診日:木曜日、日曜日・祝日
:土曜日:9:00~12:30
診療時間 日・祝
9:30-12:30
14:30-18:00